免疫不妊
・抗精子抗体女性の膣内などに精子に対する抗体があるため精子を異物と認識するので受精することがありません。
夫婦ともに治療が必要なケースもあります。
漢方的には
漢方では免疫を調節する薬を配合した周期療法で対応します。
・抗リン脂質抗体
着床後に血栓ができやすくなり、流産の原因になりやすいです。
漢方的には
冠元顆粒、田七人参などの活血薬(血液をサラサラにする薬)を使用します。
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